クラウドファンディングMAKUAKE

7/27(火)~8/20(金)MAKUAKEにて「癒しの焚火台ライトピコ」の先行発売をクラウドファンディングにて行いました。
当初の希望を大幅に上回るご支援をいただき、好評のうちに無事終えることができましたヾ(*´∀`*)ノ

販売をするという体験がまだ少ない私たちには貴重な体験でしたので、少し綴ってみたいと思います。

クラウドファンディング体験記

開始準備

当社は長年BtoBの製造業ですので、一般向けの販路がありません。
製品販売の初心者です。
この前に一度、クラウドファンディングを行ったのですが、仕組みやコツがよくわからないままスタートしてしまい、目標に到達することができませんでした。
今回はその時の経験から、プラットフォーム選び、価格設定、宣伝方法等、事前に思いつくかぎり検討しました。

プラットフォーム選び

MAKUAKEさんを選んだのは、細やかなサポート体制があることを知ったからです。
素人考えの質問にも逐一丁寧に答えてくださり、また、こちらで用意したプロジェクトの文面や画像も、より伝わりやすいように、より見る人の心に刺さりやすいようにと改善のアドバイスもしてくださいました。
電話でも対応してくださったので、メール文では説明しずらいことも解決しやすかったです。
もしもまたクラウドファンディングを利用する機会があったら、MAKUAKEを選びたいと思います。
大変お世話になりました。

価格設定

価格設定は、ちょっとがんばりすぎかなというくらいリーズナブルにしてみました。
なにしろ今回の最大の目的は、少しでも多くの人にピネココを知ってらもいたい、ということだったので。
気軽に手にしていただくためには、やはり価格のハードルは低くしたい、と考えて思い切りました。
今回は工場から直接サポーターさんへお届けできるということもあり、低価格を実現することができました。

宣伝

載せただけではすぐに次の新しいプロジェクトに押されて目立たなくなってしまいます。
独自で宣伝活動をすることが大切なことがわかってきました。
MAKUAKEさんでは売り上げからのマージン以外、プロジェクトの掲載場所やメルマガ紹介等に料金が発生することが無かったので、他の宣伝活動に資金を使うことができました。

手探りですが、プレスリリースやInstagram広告を利用しました。
どちらも手ごたえがありました。

その他、限りはありますが、周囲の知人友人へチラシを手渡すなど、地道な告知も行いました。

開催期間中

スタートダッシュ

MAKUAKEクラウドファンディング開催期間中一番大切な日は初日です。
スタートダッシュが大切!というのはスタッフの方からも聞いていました。
MAKUAKEホームページ内で目立つ場所に載るのが初日だけなので。
そしてまた、初日にサポーターの人数がある程度増えると、その後訪れてくれる方たちの目にも印象が良くなるのだそうです。
たしかに、個人的にお買物をするときも、人気のある様子がわかると興味がわいたりしますもんね。
知人の中にも何名かサポートしてくださると事前に伝えてくださったので、ぜひ初日に購入をお願いしてスタートダッシュを盛り上げよう!と考えていたのですが、それを待たずしてプロジェクト公開から間もない時間で次々とサポーターが増えていきました。
スタッフ一同とてもドキドキな時間でした(*^0^*)

2日目以降

思いがけなく素晴らしいスタートダッシュができた翌日2日目。
昨日のような状況が続くに違いないと信じていたのですが・・・
なんと、ピタッと動きが止まってしまいましたΣ( ̄□ ̄|||)
MAKUAKEサイト内で自然に目に留まるのは、トップページ~2ページ目あたりまでの新着情報にプロジェクトが表示されている短い時間だけでした。
どんどん新しいプロジェクトが更新されてきますから。
初日にはプレスリリースもしましたが、その効果があったのかどうか不明なまま数日が過ぎていきました(´・ω・`)

メディア取材

初日は賑やかだったけど、もう終わってしまったのかしら・・・とションボリ数日間を過ごしたところで、救世主が現れました。
立川経済新聞さんから取材の申し込みがあったのです。
ライトピコ誕生の経緯や製品の魅力を伝え、記事にまとめていただけて掲載となりました。
そして、そこからまたグンとプロジェクトへのアクセスが伸び、サポーターさんが増えていきました\(◎o◎)/!
立川経済新聞さんの記事をSNSでシェアしてくださる方たちもいました。
表示でわかるのはFacebookだけでしたが、日々増えていくシェア数に感謝の気持ちがあふれました。
この記事の掲載は救世主となったと思います。
ここまでたどり着いたのは、プレスリリースの効果と思われます。

インスタグラム広告

目に留まればアクセスしてもらえる可能性が見えてきたので、その後迷っていたInstagram広告を利用することにしました。
ライトピコの良さを表せるよう、動画の広告です。
こちらはどのくらいの人数が広告からサイトを訪れてくれたかを確認することができます。
やはりたくさんの方がサイトを見に来てくれていました。
もっと早いタイミングでやれば良かったかなと後から思いました。

終了後リターンの発送まで

1日1日を楽しみつつ、無事にライトピコのクラウドファンディング終了です。
88人の方々のサポートを得ることができました。
「88!末広がりだね♪」などと言いつつ・・・(*^-^*)

そして、リターンの生産、発送の開始です。
製品の生産はもちろんのこと、梱包はどのようにするのかを決めていきます。
ダンボールやプチプチ、ビニールなどの仕様を選び、発注していきます。
また、サポーターの皆様へのお礼のお手紙、使い方の説明書を作成します。
デザイン種類別に焚火台パーツのレーザーカット、その後の検品作業を行います。
様々な細かい作業をひとつひとつこなしていきました。
焚火台のデザインも8種類ありましたので、どのサポーターさんにどのデザインを届けるのかという管理も少しこんがらがりながらも複数スタッフでチェックをしながら行いました。
想像していたよりもたくさん時間がかかりましたが、ライトピコたちがサポーターの方々の元に届くことを想いながらの作業は楽しかったです(^O^)

そして、少しずつ発送作業を進め、9月末には全ての発送を終えることができましたヾ(*´∀`*)ノ

波及効果

今回のクラウドファンディング参加とそれに伴うプレスリリースにより、展示販売イベント、メディアへの掲載等、次の活動へつながるようなお誘いを受けることができました。
徐々にそれらの活動についてもご紹介していけたらと思います。

少しずつ広がりを感じて嬉しいかぎりです。

さいごに

今回のクラウドファンディングを通して、たくさんの方から暖かいコメントをいただきました。
「楽しくなるもの、わくわくできるものを作りたいね」という想いで製品開発をしていますが、このようにいろいろな方と触れ合いがあるという過程がまた楽しいのだと実感できました。

その他、このクラウドファンディング参加をキッカケに、イベント等へのお誘いもいただき、ちょっと忙しくなってきている状況にも楽しさを感じています。
こうして徐々にご縁が広がっていったらと願っています。
これからも、この気持ちを大切にしながら活動していきたいと思っております。
今回お力をくださった、サポーターの皆様、MAKUAKEご担当者様、応援くださった皆様、本当にありがとうございました。

ありがとうございます。