小ぶりで可愛い癒しの焚き火台
焚き火の炎って癒されますよね。
ゆらゆらと形を変えるオレンジ色の光とパチパチという薪の音と。
そんな炎のきらめきに可愛いシルエットが映し出されたら・・・
そんなワクワクを形にしたのが、「癒しの焚火台 ライトピコ」です。
ライトピコは、高さ25~30cmの小ぶりサイズです。

優しいモチーフのデザイン
ハートや星、動物、花、キラキラした幾何学模様。
優しいかたち、幻想的なかたち、ロマンチックなかたち。
素敵なシルエットが癒しの空間を演出します。

お友達同士、カップルやご家族、大切な人と、いつもとちょっと違った時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
高さ平均25cm前後です。
少人数で気軽に楽しめることを想定しています。

※チワワの最終デザインには目がついています。
7種類のモチーフ
星、華、ハート、雪の結晶、ハワイアン、チワワ、ネコの7種類です。

星
可愛い定番モチーフのお星さま。
願いごとをしてみましょう☆彡

燃やした時のキラキラ度ナンバーワン。
雪の結晶


ハート
心を温めてほっこり気分に。



華(はな)
アジアン、オリエンタルなムードの華。


ハワイアン
ハワイアンキルトのイメージで、ハイビスカスとモンテスラをレイアウト。
中央には人気のカメさん、ホヌを。


チワワ
やんちゃなチワワちゃん。


猫
しなやかなフォルムの猫さん。


収納・持ち運びがカンタン
気軽なサイズ感
高さは約25cm~30cmです。
少人数で気軽に楽しめることを想定しています。
市販の500mlペットボトルと比較すると、こんな感じです。

1セット平均2.3kg
デザインプレートは約25cm×25cm

重量は、デザインによりますが、組み立てた1セット平均2.3g程度です。
だいたい2リットルのペットボトルのお茶くらいの重さです。
女性でも楽に持ち運べます。

持ち運びに便利、簡単な組み立て式
ライトピコは、主に5枚の平らなパーツを組み立てて使用する仕組みになっています。
パーツを重ねて収納できるので、持ち運び時かさばりません。

(縞板バージョン)
スリットに差し込んでいくだけなので、組み立ては簡単です。

仕様と注意点
焚火台ライトピコは組み立て式です。
ライトピコ 1セット

1セットは下記のパーツで構成されます。
・デザインプレート×2枚
・サイド×2枚
・ボトム
・Pストッパー×2枚
組み立て時のサイズと重量
サイズと重量はデザインプレートの形により異なります。

星:幅30cm×高さ30cm×奥行15cm、2.3kg
雪の結晶:幅25cm×高さ26cm×奥行15cm、2.4kg
ハート:幅28.5cm×高さ23cm×奥行15cm、2.5kg
華(はな):幅25cm×高さ26cm×奥行15cm、2.3kg
ハワイアン:幅22cm×高さ25cm×奥行15cm、2.3kg
チワワ:幅24.5cm×高さ29.5cm×奥行15cm、2.5kg
猫:幅23cm×高さ30.5cm×奥行15cm、2.6kg
パーツごとのスペック
素材:鉄製
デザインプレート:
・星:幅30cm×縦28cm、板厚2.3mm、530g ×2枚
・雪の結晶:幅25cm×縦25cm、板厚2.3mm、640g ×2枚
・ハート:幅28.5cm×縦22.5cm、板厚2.3mm、655g ×2枚
・華(はな):幅25cm×縦25cm、板厚2.3mm、575g ×2枚
・ハワイアン:幅22cm×縦22cm、板厚2.3mm、560g ×2枚
・チワワ:幅24.5cm×縦28.5cm、板厚2.3mm、625g ×2枚
・猫:幅23cm×縦29.5cm、板厚2.3mm、705g ×2枚
サイド:15cm×11.5cm、板厚3.2mm、315g ×2枚
ボトム:20.5cm×12cm、板厚3.2mm、505g
Pストッパー:3.3cm×5cm、板厚2.3mm、20g ×2枚
薪について
薪が入るスペースが小さめなので、薪はだいたい15~18cmがお勧めです。
大きい薪をはみ出しがちに入れても大丈夫ですが、小さい薪の方がプレートの模様を綺麗に映し出すのに邪魔になりません。
市販で15~18cm程度の薪を購入されるか、小さめにカットしておくと使いやすいです。

注意点
- 焚火はキャンプ場等許可された場所で行いましょう。
- 安定した平らな場所でご使用ください。
- 地面の保護のため、焚火シートやブロックを使用しましょう。
- 組み立て、使用中、後片付けの際は、鋭利な箇所でのケガや火傷の防止のため、軍手等を着用してください。
- 使用中、使用後は本体が高温となり危険ですので、素手で触らないでください。
- 使用後の取り外しは冷めてから行いましょう。
- 鉄はどうしても熱で徐々に歪みます。
新品時よりも組み立て・取り外しが若干スムーズにいかなくなる場合があります。 - サビを防ぐため、使用後は水分を拭き取り、湿気の少ない場所で保管してください。
焚き火時の地面の保護について
地面や芝生、草に熱でダメージを与えないためにも、直置きでの焚き火は避けて
ください。
ブロックやレンガ等で高さを作り、その上に焚き火台を設置しましょう。
防火シートも敷くとより安全でしょう。

地面の保護については、下記のページをご覧ください。


