4月にテレビ朝日「じゅん散歩」の番組内で高田純次さんが描かれたイラストを元に製作した焚火台が紹介されました。
番組で放送されたものと、されなかったものと2種類あります。
こちらで両方ご紹介したいと思います。
2種類の「じゅん散歩」焚火台
円形プレートの焚火台
番組で登場した焚火台は、向かって左側の円形プレートの焚火台です。
こちらが高田純次さんのイラストです!
ポップな形が並んで、見てると楽しい気持ちになりますね(^O^)
錦中央工業と社名を入れてサインも書いてくださいました。
現在この絵は額に入れてオフィスの壁に飾ってあります。
この絵が、下のような焚火台になりました。
50cmの円形プレートの中にイラストを配置しています。
できるだけ、手描きの線の味わいが残るように仕上げました。
これは、ピネココで提供しているオーダーメイド「オリジナル焚火台」の円形焚き火台の仕様を使っています。
ロゴやイラスト、文字などお好きな絵柄の焚火台を作ることができます。
気になったらぜひ見てみてください↓
バケツ型焚き火台
こちらはバケツ型焚き火台です。
番組には出ませんでしたので、ここで日の目を(^^)
こちらは高田さんのイラストをバラしてバケツの周りに散りばめました。
可愛らしい模様となりました。
フタの部分には、先の円形プレートのと同じように、絵をそのまま生かしてレイアウトしました。
バケツ型の焚火台は、ピネココ製品【パルコメット】を今回特別に応用して製作しました。
※オーダーメイドオリジナル焚火台では取り扱っていません。
夜の焚き火シーン
それでは、2種類の焚火台を並べて燃やします!
並べると大きさの違いがわかりやすいですね。
円形プレートは大きく迫力自慢、バケツ型はお手軽サイズで細かい模様のキラキラ感が特徴です。
イラストの線の部分を切り抜いたので、線がキラキラ光っています。
バケツ型のフタもいい感じに光っています(^O^)
もっともっと燃えて火が大きくなると、模様から炎が飛び出てきたりもします。
動画も準備しましたので、お楽しみください♪