童心に帰れるメルヘンチックな焚き火台
可愛い焚き火台見っけ!
職人の手仕事で作り上げる、キラキラバケツ型パルコメット。
パルコメットは、「バケツ型の焚き火台があったらいいな」というお客様の声から誕生しました。
童話のようなモチーフで5種類のデザイン
パルコメットのデザインは【カエル】【キノコと小人たち】【12星座】【クラゲ】【ハロウィン】の5種類。
それぞれのバケツとおそろいの模様のフタがついています。
フタを乗せたまま焚き火をすることができます。
側面だけでなく、上面もキラキラ輝き、美しさ倍増ですよ(*^-^*)
それぞれのデザインをご紹介します。
カエル
縄跳びを飛んでいるカエル、竹馬で歩いているカエル、瞑想にふけっているカエル・・・
登場する10匹のカエルは、それぞれ違ったポージングをしています。
あなたのお好みのカエルちゃんは!?
キノコと小人
小さな小さなキノコの森。
そこに潜む、さらに小さな小人たち。
普遍的な童話キャラクター、三角帽子の小人たちの世界へ。
12星座
星占いでおなじみの12のモチーフです。
あまり占いを気にしない人でも、自分の星座のモチーフはやはり特別に感じてしまうのでは?
12星座デザインは、4種類のパルコメットの中でもキラキラ度MAXです!
クラゲ
海に漂うクラゲが炎から・・・!?
暗い中をゆらゆらふわふわとした発光しながら泳ぐクラゲ。
そんなリラックス感を味わいたいデザインです。
ハロウィン
夜はハロウィンの愉快なオバケたちの遊び時間。
ジャックランタン、ミイラ男、狼男、魔女、黒猫、蜘蛛、幽霊、怪しいお城・・・
ハロウィン好きなら、どんな季節でもわくわくするデザインです!
パルコメットのサイズ感
パルコメットのサイズ感を写真でご確認ください。
横に2000mlと500mlのペットボトルを置いて比較しました。
高さは、500mlペットボトルよりもやや大きいくらいのサイズです。
重さはデザインによって若干変わりますが、本体・フタ・持ち手合わせて約1.7kgで、女性でも片手で持ち運びができます。
バーベキュー用鉄板もあります
パルコメットは主に見て楽しむための仕様になっております。
お肉や野菜を焼くための仕様は追及していません。
ですが、「バーベキューができたらいいな」という声にもお答えして、肉焼き用鉄板もご用意しております。
パルコメットにフィットする形状になっています。
用途に合わせてご利用ください。
イメージは、おもちゃのバケツ
パルコメットのイメージは、おもちゃのバケツです。
子供のころに遊んだバケツ・・・砂場や海辺で遊ぶときのお供でしたよね。
あのワクワク感を思い出せるような焚き火台を作りたいと思いました。
お掃除用のバケツではなく、親しみのわくコロンとしたフォルムに仕上がりました。
日の光で落ちる影もきれいです
炎に照らした美しさはもちろんですが、日の光の下で影となるシルエットも綺麗です。
思わぬ場所で素敵なシルエットを発見!
そんな瞬間も楽しんでいただければ幸いです。
パルコメットの仕様
パルコメットは、バケツ本体+フタ+持ち手のセットの他、別売りでフタと同じサイズで4.5mm厚の鉄板もあります。
全体のサイズ
それぞれのパーツ
ステンレス製
高さ:22cm、上部直径:27.5cm、底部直径:19cm
側面の板厚:0.5mm
底板の板厚:0.8mm
重さ:760~785g
ステンレス製
直径:28.5cm
板厚:2mm
重さ:830g~880g
ステンレス製
長さ:23.7cm
板厚:2mm
重さ:80g
デザインは、【カエル】【キノコと小人】【12星座】【クラゲ】の4種類です。
バケツ本体とフタは、デザインごとにお揃いのセットになっています。
持ち手は共通です。
バーベキュー用鉄板
バーベキューに使える鉄板です。
セット内のフタと同じ形状で、厚さは4.5mmです。
鉄製
直径:28.5cm
板厚:4.5mm
重さ:2200g
※鉄板は鉄製ですので、サビを防ぐため、使用後はよく水分を拭き取り湿気の少ない場所で保管してください。
手作り工程によるバラつきについて
パルコメットは、前述の通りたくさんの手作業の工程がございます。
そのため、個々に若干の形状のバラつき不均等が生じますがご了承ください。
点検により合格したものをお送りいたします。
使用の注意点
- 焚き火はキャンプ場等許可された場所でルールに従って行いましょう。
- 安定した平らな場所でご使用ください。
- 地面の保護のため、石やブロック、防火シート等の上でご使用ください。
- 組み立て、後片付けの際には、鋭利な箇所でのケガや火傷の防止のため、軍手等を着用してください。
- 使用中、使用後は本体が高温となり危険ですので、耐熱の手袋や火ばさみ等を利用し、素手で触らないでください。
- フタは側面以上に熱くなりますので、外す場合は耐熱手袋や火ばさみ等を使い、じゅうぶん気を付けて移動させてください。
- 持ち手を付けたまま焚き火をすると大変熱くなりますので、外してください。
- 使用後の持ち運びは冷めてから行いましょう。
- 湿気の少ない場所で保管してください。
焚き火時の地面の保護について
地面や芝生、草に熱でダメージを与えないためにも、直置きでの焚き火は避けてください。
ブロックやレンガ等で高さを作り、その上に焚き火台を設置しましょう。
防火シートも敷くとより安全でしょう。
地面の保護については、下記のページをご覧ください。
焚き火時の地面の保護について